かさいまちあそび2018

加西が元気になる真ん中にいた人たち。

やってみたから話せることがある。

かさいまちあそび2018にプログラム主催者として参加してくれた
マチアソビニスト3名に集まってもらい、
かさいまちあそびの魅力などを聞いてみました。
かさいまちあそびは、たくさんのことを教えてくれたようです。


トングウ マユ
#1 目指せ!夢の180°開脚!!加西市民総おでこドン計画
岡山県出身。加西市に来たのは5年前。3歳の子を持つお母さん。
珍しい苗字なのでカタカナ表記で活動しています。
美構造®開脚マスタートレーナー


水田 健司
#17 加西の最北端でピザ焼き体験
平成生まれの27才。6年前になぜか加西市に来てしまいました。
田舎と畑仕事が好きで、現在は十一七日屋台の店長さん。


西村 愛
#36 透きとおるナチュラルインテリアづくりハーバリウムでお部屋に癒しを
和の遊びひふみで、作家さんたちと手作りの和の小物や洋裁教室をしています。
新しい品種を求めてメダカも育てています。

きっかけはいろいろ。でも、私はやりたい。

なぜマチアソビニストになろうと思ったのか聞かせてください。

水田

2016年のまちあそびのときに、「どぶろくの仕込み体験」をしてくれないかと勧められたのがきっかけです。 自分の活動の発信にもなると思って参加させていただきました。 参加だけでなく、レストラン前で原始人会のメンバーと一緒に撮った写真が、ガイドブックの表紙に採用されたんです! 表紙に採用されたんですが・・・どぶろくづくりの参加者は1組しか集まらず。

トングウ

え~!ほろ苦いスタートだったんですね・・・

水田

そうなんです。知り合いに頼んでなんとか開催できた感じです。 でも、2回目のときはピザ焼き体験で参加者もたくさん集まったんですよ!

トングウ
西村

(安堵)

トングウ

私は、まちあそびのことは数年前から知っていたんですけど、子どもが小さかったので見送っていました。 でも、「今年こそは!」と思ってマチアソビニストの門をたたきました。 開脚セッションのことを知ってもらいたかったし、岡山から加西に移ってきて、加西になじみたいなと思っていたので、魅力を感じていました。 エントリー説明会に参加したら、「いける!いける!」って背中も押されて・・・決め手でしたね。

西村

私の場合は、お店に突然勧誘に来られました!私、頼まれたら断れない性格で・・・ 自分の中では、頼まれたらとりあえず断らないって決めていて、大変になったとしても一度は試してみたいといつも思っているんです。

まちあそびが、次のつながりをつくってくれる。

参加してどうでしたか?何か変化はありましたか?

トングウ

大変だったことは・・・はじめて複数人のプログラムを行ったことです。 うまくできるか不安もありました。 友だちに相談したりとにかく準備を頑張りました。 結果は、小学生から大人の女性まで、幅広い参加者の方にとっても喜んでもらえました。
男性の聴覚障害の人が参加してくれたんですけど、初めてのことでどうしたらいいのか分からなくて 市役所や色んなところに相談に行きました。 当日は、みんなでフォローし合えたおかげで楽しくできたんですけど、不安でしたね。

西村

こうしたいっていう目標がちゃんとあると、人って動けますよね。

トングウ

そうそう!いろいろチャレンジできるのがまちあそびですよね。

西村

私は同じ趣味を楽しむ人たちとの新しい出会いがありました。 もともと、手作りや考えながら作業をするのが好きで、同じ思いを共感しあえる仲間が、いきなりドッと増えましたね(笑) 若い人と話すのは苦手なんですけど、人生の先輩方と話すのは楽しくて、いっぱいお話しできたことは嬉しかったですね。逆に教えてもらうこともありましたしね。

トングウ

人生の先輩って表現いいですね。

西村

高齢の方なんて言っちゃダメですよ(笑)。ステキに年齢を重ねられている方々ですから。 そんな方々から「次の教室は?」との声もあって、あの後、定期開催になるプログラムを考えているんです。
大変だったことといえば、事務局に提出する書類とかがあるんですけど、 提出期限がギリギリになってしまって「わーっ」てなりました。 私じゃなくて、事務局の人たちが大変だったかもしれません・・・
あと、予約の受付です。まさか予約開始の10時に申し込みがあると思わなくて・・・ 歯医者予約してたんですけど、一気に電話がかかってきて、歯医者さんの待合室でメモとってました(笑)

水田

すごいですね。歯医者の待合室を想像してしまいました(笑)

水田

良かったことは、普段の活動を発信できたこと。大変だったことは・・・特になかったですね。 まちあそびの後、参加してくれた家族が、普段の営業日に食事しに来てくれたり、 ママ友の会をやってくれたり、つながっているんですよ。 ちなみに、普段からピザづくり体験は4枚から受付けています!

トングウ

もうどぶろくのプログラムはやらないの?

水田

実は、どぶろくをはじめて飲んだとき「こんなまずいもん飲めるか―!」って思ったんです。 でも、作っているうちに飲めるようになって。今では味の違いまでわかるようになったんですけどね。 年齢的にもステキなおじさんたちが多くて・・・もうやらないですね!プログラムにするには難しいんですよ。 まちあそびは子育て世代がターゲットだと思っているので。

やればやるほど次の夢がはっきりしてくる。

次はどんなことに挑戦してみたいですか?

水田

同じことをしていても仕方ないかなあと思っています。 今度は、イノシシの丸焼きとか(笑) ジビエとかもプログラムに組み込んでみたいし、自然あそびとかもしてみたい! ぼく、罠の免許も持っているんです。

トングウ

「罠」づくりのプログラムとか?(笑)

水田

猟期との関係もあるので考えてみますね。 でも、「命」の大切さとかを伝えたいですね。命を頂く意味を伝えるプログラムとか。

西村

そのプログラムやってほしい~ 子どものときにそんな体験をしてもらいたいですね。

水田

深イイプログラム考えます!

トングウ
西村

参加するー!

西村

水田さんのテーマが深すぎて話すこと忘れてしまいました(笑) 私が挑戦したいことは・・・ 来年もまちあそびに参加します! また新しいプログラムで参加します! 今までは、遠くから見ていた感じだったけど、参加させてもらって距離が縮まった感じ。 今回のまちあそびは一歩踏み出すことができたので、2歩目を出したいです。

水田

人生の先輩方だけではもったいないですよ!ぜひ子ども向けのプログラムも。

西村

そうやね。メダカ飼育教室なら(笑)

トングウ

私は、子育て世代を対象にして体の使い方を伝えたいですね。あと、子どもや介護している方とかも。 それから、次回はプログラム数も増やしてみようかな。毎週やってもいいし、加西以外でも。ともすれば海外に飛び出してもいいんじゃないかと。 夢はでっかくです! 世界を股にかけていこうかと。開脚だけに(笑)

西村

うちの参加者さんたちにも、定期的に開催してほしいって言われました。ひとりじゃなかなかできないんだけど、今回みたいにみんなで集まれる場所が欲しいって。 そんな場所をつくろうと頑張っていたので、その言葉は嬉しかったですね。

マチアソビニストになってみたい人に一言どうぞ。

西村

ひとりでは踏み出せないから、誰かに誘ってもらってください(笑)

トングウ

私が誘いに行きます!悩んでいたら私のところに来て。楽しいよって伝えます。

水田

一回やってみたら!って伝えます。 もし失敗しても、そこでやめるのも、次に活かすのも自由に選べるので。 とにかく一回やってみてほしいです。 それと、マチアソビニスト同士のつながりがほんと素敵ですよ。すごく刺激をもらえます。

挑戦できる場所

最後に。ホワイトボードに「あなたにとってかさいまちあそびとは」を書いてください。

マチアソビニスト3名の皆さんありがとうございました。
これからの挑戦を応援するとともに、ますますの活躍と発展を願っています。

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