まちあそび研究所ワークショップレポート

「まちあそび研究所」は、市民主体のまちづくりの実践の場、第一歩を踏み出すきっかけとして、地域の課題と魅力を掘り下げていく活動を目指し、発足いたしました。
まずは、「かさい まちあそび2015・秋」のパワーアップを目標に、ワークショップを有志で開催。
今回は、ワークショップの一部をご報告させていただきます。

  • 第1回ワークショップ
  • 第2回ワークショップ
  • 第3回ワークショップ

「まちあそび研究所」第1回ワークショップ

「まちあそび研究所」開会のあいさつ。
第1 回ワークショップの目的とモチベーション発表。\ 主体的に / \ あそびごころ / \ お互いシゲキを /

《開催日時》
2015年7月12日 18:00~20:15
《会場》
地域交流センター(アスティアかさい)集会室 
《参加人数》
10名
ファシリテーター兼プログラム主催者1名、
プログラム主催者:4名
加西市地域おこし協力隊:2名、
Webプランナー:1名、行政関係者:2名

ファシリテーターの自己紹介と本日の流れから、いよいよワークショップがスタート!グループ内の自己紹介に移り、和やかなムード。

 「かさい まちあそび2015・秋」どうなったらいい?

個人のシンキングタイムから、付箋にアイデアを書き出していく。各グループで、意見をシェアして、アイデアをまとめていきました。

各グループ代表による、アイデアのプレゼンテーション!

《アイデアのまとめ》
・認知度アップを目指す。
 ex)プログラムをいろいろまわれる巡回バス、のぼりがあがっている様子のテレビの放映を目指す、体験プログラムの共通チケット化
・自然発生的口コミを増やしたい
 ex)参加者の感想が続々とブログやFacebook 等で紹介されること。
・参加したいプログラムがいっぱい揃うこと
 ex)若いひとの参加者を増やしたい、参加者のフットワークを軽くすること
・いろんな交流が出来る仕組みづくりときっかけづくり
 ex)合同体験交流会や主催者同士の交流会開催。「プレまちあそび」と名付けた交流会を開催したい
・継続していけるコンテンツの開発
 ex)日常や次回まちあそびも開催継続出来るようなプログラムの開発、コンテンツを継続して発信出来るツールや媒体の開発と活用
・プログラムチェック表を活用しよう

 「かさい まちあそび2018(3年後)・2020(5年後)どうなったらいい?

個人のシンキングタイムから、付箋にアイデアを書き出していく。各グループで、意見をシェアして、アイデアをまとめていきました。

《アイデアのまとめ》
・日常会話の中に「まちあそび」の話題がのぼるくらいの定着化
・かさいまちあそびモデル化
 ex)視察が来る、まちあそびツアー、旅行会社との連携など
・プログラム数の充実、平日プログラムの充実
 ex)子育て系、高齢者系
・アンケート活用と次のまちあそびに活かす仕組みづくり
・まちあそびの事業化
 ex)市民団体によるまちあそびの運営、法人化など
・2018 まちあそびポータルサイト開設!
・まちあそびのブランド力が高まること
 ex)厳選したプログラムのみの開催「まちあそびリターンズ」or「プレミアムまちあそび」

新しいまち歩きのプログラム開発

たちばな女史(加西市地域おこし協力隊)による新まち歩きプログラム案プレゼンテーション。

たちばな女史のまち歩きプログラムのアイデアについて、ブラッシュアップをはかりました。熱い様々な意見とアイデアが続々と出ました。
おもしろいタイトルまで飛び出した!その名もなんと某タイトルをもじった「ブラリエコ」。みんなで拍手喝采でした。
新しいプログラムのひとつに昇格しそうなアイデアも飛び出し、いろんな意見を交わし、白熱中!

たちばなさんは、みんなの意見も参考にしつつ、プログラム実現化を目指し、第2回に続きます。どのようなプログラムになるかは、お楽しみに!

第1回 ワークショップのふりかえり 

第1回目のワークショップのアイデアは、実際にプログラム開発や新しい取り組みに活かされていく予定です。
最後に、それぞれのワークショップ体験を「劇的ビフォーアフター」としてふりかえり、発表していきました。手作りマイクも大切な小道具!

第1回、市民によるワークショップは、プログラム主催者、参加者、行政にとって、大変新鮮で笑いあり、刺激ありの充実した時間となりました。
新しい方向性と可能性、新プログラム、未来を感じることが出来ました。第2回は、さらに進化の予感で、幕を閉じました。

「まちあそび研究所」第2回ワークショップ

ワークショップの第2回目は、プログラム実施予定のブラッシュアップを目的に開催しました。
「まちあそび研究所」開会のあいさつ。第2回ワークショップの目的とモチベーション発表。
\ 主体的に / \ あそびごころ / \ お互いシゲキを / 新ファシリテーターも誕生!!

《開催日時》
2015年7月21日 19:00~21:30
《会場》
地域交流センター(アスティアかさい)集会室
《参加人数》
9名
ファシリテーター兼加西市地域おこし協力隊1名、
プログラム主催者:4名、
加西市地域おこし協力隊:1名、
Web プランナー:1名、行政関係者:2名

最初は、「かさい まちあそび2015・秋」のプログラム申し込み状況の報告からスタート!ガイドブックの新デザイン案もチラッと拝見しました。

自己紹介タイム

第2回は、ひとつのテーブルだったので、改めて自己紹介から始めました。
「加西市のここが好き!」「名前・所属・カタガキ・おところ」「3連休楽しかったこと」「今の気持ち」ワークショップの第2回目は、プログラム実施予定のブラッシュアップを目的に開催しました。
最初は、「かさい まちあそび2015・秋」のプログラム申し込み状況の報告からスタート!ガイドブックの新デザイン案もチラッと拝見しました。
3連休は、北条鉄道法華口駅の「イタズラ水てっぽうの襲撃イベント」や「加西サイサイ祭りの踊りの練習」もあったり、出雲へほちごみ隊
(ボランティアで、出雲駅周辺のごみ拾いイベント)参加やプライベートの出雲旅行など、それぞれが、熱い夏を過ごされていて、笑い満載でした。

「かさい まちあそび2015・秋」実施プログラムをブラッシュアップ

「かさい まちあそび2014」と「2015・春」のプログラム実施の八王子神社さんの「お守りづくり体験」のプログラムをブラッシュアップしました。
体験プログラムを企画運営しておられる山本禰宜(ねぎ)の過去2回参加の報告や想い、目的などからプレゼンテーション!

まずは、2人組で、プログラムをいろんな角度からブラッシュアップ。各グループ代表が、発表しました。新しい視点におおいに盛り上がります。
良いアイデアと感じたら、「いいね!」カードを提示していく \ あそびごごろ / も取り入れました。

真面目にメモしておられる山本禰宜(ねぎ)。神聖な場所で開催することもあり、難しい課題も発生し、みんな真剣モード突入です。

《アイデアのまとめ》
・神社の特徴をもう少し前面に押し出したほうが良いかもしれない。
・自分で作ったお守りが、ご祈祷してもらえる体験は、単なる工作よりも特別感を持つので、もっとアピールすると良い。
・神社の豆知識、うんちく話、マナーなども興味がある。ちょっとした販促物などがあると知識を伝えるツールとしてわかりやすい。
・若い女性にターゲットに絞り、「恋愛」につながる新プログラムもおもしろそう。(※安産にご利益ある神社さんでもあります。)
・お守りづくりとセットで、恋愛相談室などもおもしろい。奥様と一緒に開催するのもいいかも。
・タイトルを工夫すると、インパクトが増し、興味をもっとそそられる。新しいターゲット層にPR 出来て、タイトルだけでも人気の可能性満載。
・お祭りと日程を重ねると集客には有効。神聖な場所なので、違う日時を設定し、静かな境内で開催することで、特別感が増す

山本禰宜(ねぎ)は、難しい課題を抱えながらも、新しい「お守りづくり体験」で「かさい まちあそび2015・秋」もプログラムを実施されます。
どんなカタチで案内されるかは、お楽しみに!
第1回のワークショップで、新しいまち歩きプログラムをプレゼンされたたちばな女史もプログラム案を練り直してました。
こちらもどんな感じでアレンジして、プログラム実施となるかお楽しみに!

第2回 ワークショップのふりかえり

第2回目のワークショップは、ひとつのプログラムにスポットをあてて、ブラッシュアップしていきました。
主催者の想いと違った視点やアイデアが飛び出すことで、いろんな角度からプログラムを企画、実施出来ることがわかる時間となりました。

「まちあそび研究所」第3回ワークショップ

ワークショップの第3回目は、「かさい まちあそび」の広報について検討しました。お盆真っ只中に開催だったため、参加者のスケジュールが合わず、若干少なめです。
「まちあそび研究所」開催前に、みんなでボードゲームでお遊び。「まちあそび研究所」開会のあいさつ。
第3 回ワークショップの目的とモチベーション発表。\ 主体的に / \ あそびごころ / \ お互いシゲキを /
3 回目は、課題をもうひとつ追加。\ ヒハン禁止 /

《開催日時》
2015年8月13日 19:00~22:00
《会場》
地域交流センター(アスティアかさい)集会室
《参加人数》
7名
ファシリテーター兼プログラム主催者1名、
プログラム主催者:2名、
加西市地域おこし協力隊:2名、
Web プランナー:1名、行政関係者:1名

「かさい まちあそび2015・秋」広報について考えよう!

「かさい まちあそび2015・秋」のプログラムの報告から、実際に、広報について考えよう。
PDCA サイクルの「DO( 実施する、実行する)」ことをひとつ作ろうを目標に、みんなでアイデアを出し合いました。

プログラムの現状報告と、説明会などの報告からスタート。広報のアイデアを真剣に考え出します。付箋にアイデアを書き出し中。

広報について今あるツールの活用の整理と、各組織が出来ること「DO(実行すること、実現可能)」を整理します。似ているアイデアをジャンルごとにわけて、どんどん発展と整理していきました。

これまでの「まちあそび」では取り組まなかった、実現していけそうなことも整理。ただし、新たな課題も見つかりました。

《アイデアのまとめ》
・行政、まちあそび研究所、プログラム主催者が出来ること、取り組むことを分担する。
・掲示する、設置する箇所を明確にして、行動におこす。リストアップする。
・「び」T シャツや、グッズを作成やスタンプラリーなど、盛り上がりづくりと仲間意識、また楽しめる工夫を仕掛ける。
・目に見えるカタチとして、告知チラシを配るキャラバン隊を結成し、集客力が高いところで、イベントを仕掛ける。ねっぴ~も協力!
・主催者サイドとの連携をはかり、行動をうつせるメンバーを増やす。
・動画CM や、プロモーションPR など、ネットの活用にチャレンジする。
・新聞社やテレビ局の取材など、メディアの露出を駆使する。また、主催者自身のプレスリリースについても考える。
・Web サイトやSNS の活用のしかたの指導やレクチャーをする。

第3回 ワークショップのふりかえり 

ナント!第3回目のワークショップは、3 時間の長丁場。
「かさい まちあそび2015・秋」の盛り上がりに向け、課題を整理して、実際に行動に移していきます。

ワークショップ裏写真ギャラリー

「まちあそび研究所」のこれから

まとまったアイデアを元に、行動していきます。
「まちあそび研究所」は、今ある課題に取り組みながら、これからも市民主体で、フラットな関係を保ちつつ、進化していきます。